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https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/16.html
DOSboxWiiがリリースされました。Boot機能でWindows95を起動させましょう 必要なもの HomeBrewが動くWii USBマウスとキーボード(ワイヤレスもOK) DOSboxPSPのWindowsセット DOSboxWii(WiiBrewにもあります) SDカード(512以上は欲しい) まず、DosboxWiiを入れたら、SDROOTのDOSBOXフォルダにDOSboxPSPのWindowsセットを入れて(設定ファイルは上書き) 設定ファイルを開いて画面モードはSVGAに変えて、マウントする部分をUSB /DOSboxに変える あとは起動してキーボードとマウスを挿し直してキーボードで操作する Windows95英語版・日本語版ともに動作確認がとれました (なんと音まで鳴りますそれにmidiも)
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/37.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/言語 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 基本的には全て不要ですが、英語圏の言語として Western Europe and United States のみを残します。 更に細かい言語単位で指定できますが、それは省きます。 Arabic Armenian Baltic Central Europe Cyrillic Georgian Greek Hebrew Indic Korean Simplified Chinese Thai Traditional Chinese Turkic Vietnamese Western Europe and United States
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/93.html
WindowsServer2003でリモートデスクトップを有効にする Windows Server 2003のマシンにログイン [スタート]→[コントロールパネル]→[システム] [リモート]タブを開いて[このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する]にチェックして[OK] 合計: -
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/29.html
目的 Windowsデスクトップ環境から、Linux上で動作しているSSHサーバにアクセスする方法について説明します。 標準ではSSHクライアントはインストールされていないため、Windows用のSSHクライアントのインストール手順についても説明します。 導入 パッケージの取得 Windows用SSHクライアントとしては「PuTTY」を使います。 「PuTTY」の提供元であるhttp //www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/から、適切なバイナリをダウンロードします。 「PuTTYtel」以外の全ての実行ファイルが含まれている「A .ZIP file containing all the binaries」パッケージをダウンロードします。 インストール ダウンロードしたputty.zipを展開します。 適当なディレクトリに配置します。 概要 公開鍵・秘密鍵ペアの生成 SSHサーバ側に公開鍵の設定 SSHクライアントで接続する際の操作 設定手順 公開鍵・秘密鍵ペアの生成 クライアント側の端末にて、公開鍵と秘密鍵のペアを生成します。 PUTTYGEN.EXEプログラムを実行します。 PuTTY Key Generatorが起動します。 [Parameters]グループの[SSH-2 DSA]オプションボタンを選択します。 [Generate]ボタンをクリックします。 乱数を収集するために、[PuTTY Key Generator]ダイアログ上でマウスを動かします。 公開鍵と秘密鍵のペアが生成し終わったら、[Key passphrese]パスワードテキストボックスにパスフレーズを入力します。 [Confirm passphrese]パスワードテキストボックスに再度パスフレーズを入力します。 [Save public key]ボタンをクリックします。 [Save public key as]ダイアログで[ファイル名]テキストボックスにid_dsaW.pubと入力します。 [保存]ボタンをクリックします。 [Save private key]ボタンをクリックします。 [Save private key as]ダイアログで[ファイル名]テキストボックスにid_dsaW.ppkと入力します。 [保存]ボタンをクリックします。 [ページTOPへ] SSHサーバ側に公開鍵の設定 サーバ側の端末で、クライアント側で生成した公開鍵・秘密鍵ペアのうち、公開鍵を登録します。 [skmt@MAGELLAN ~]$ mkdir .ssh ENTER [skmt@MAGELLAN ~]$ chmod 700 .ssh ENTER [skmt@MAGELLAN ~]$ ls -la | grep .ssh ENTER drwx------ 2 skmt skmt 4096 4月 29 20 18 .ssh ─(1) [skmt@MAGELLAN ~]$ cd .ssh [skmt@MAGELLAN .ssh]$ ls authorized_keys2 id_dsaW.pub [skmt@MAGELLAN .ssh]$ ssh-keygen -i -f id_dsaW.pub id_dsaWC.pub ─(2) [skmt@MAGELLAN .ssh]$ cat id_dsaWC.pub authorized_keys2 ─(3) [skmt@MAGELLAN .ssh]$ chmod 600 authorized_keys2 ENTER [skmt@MAGELLAN .ssh]$ ls -la ENTER 合計 24 drwx------ 2 skmt skmt 4096 4月 29 20 22 . drwx------ 16 skmt skmt 4096 4月 29 20 19 .. -rw------- 1 skmt skmt 1789 4月 29 20 22 authorized_keys2 ─(4) [skmt@MAGELLAN .ssh]$ (1)サーバ側のログインユーザのホームディレクトリ以下に.sshディレクトリが存在しない場合、パーミッション700にて作成します。 (2)PuTTY Key Genertorで生成された公開鍵のフォーマットはOpenSSHのフォーマットなので、SSHのフォーマットに変換します。 (3)サーバ側の公開鍵登録用のファイルに、クライアント側で作成した公開鍵を追記します。 (4)サーバ側の公開鍵登録用のファイルのパーミッションも600である必要があります。 [ページTOPへ] SSHクライアントで接続する際の操作 実際にSSHクライアント(PuTTY)を起動して、SSHサーバへ接続します。 PUTTY.EXEを実行します。 [Host Name (or IP Address)]テキストボックスに192.168.11.22(※)を入力します。 (※SSHサーバのホスト名あるいはIPアドレス) [Connection]ツリー[Data]ツリーを選択して[Auto-login username]テキストボックスにskmt(※)を入力します。 (※SSHサーバのユーザアカウント名) [Connection]ツリー[SSH]ツリーを選択して[Prefferd SSH Protocol version][2 only]オプションボタンを選択します。 [Connection]ツリー[SSH]ツリー[Auth]ツリーを選択して[Private key file for authentication]テキストボックスにクライアント側の秘密鍵を指定します。 [Open]ボタンをクリックします。 今までにSSHクライアント(PuTTY)で接続したことのないSSHサーバに接続する際(初回)、接続していいかどうか?問われます。 [PuTTY Security Aleart]ダイアログ[はい]ボタンをクリックします。 クライアント側で公開鍵・秘密鍵を生成する際に入力したパスフレーズを入力します。 ログインできました。 SSHクライアント(PuTTY)で接続したSSHサーバの情報は、以下のレジストリキー以下に保存されます。 HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\SshHostKeys [ページTOPへ] 備考 PuTTYには接続情報を保存する機能があります。 (※その設定方法に関しては編集中です。) 最終更新日 [2008-04-30]
https://w.atwiki.jp/progtips/pages/50.html
WindowsXP/8.3形式のファイルを作らせない? 8.3形式のファイル名を作らない fsutil behavior set disable8dot3 1 最終アクセス日時を記録しない fsutil behavior set disablelastaccess 1 起動時のロゴ画面を消す 次のコマンドを実行。 msconfig BOOT.INIタブで、/NOGUIBOOT にチェックをつける。 ようこそ画面を表示しない 「コンパネ」 「ユーザーアカウント」 「ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する」 「ようこそ画面を使用する」のチェックを外す。 オートログオン Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon] "AutoAdminLogon"="1" "DefaultDomainName"="domain or workgroup" "DefaultUserName"="username" "DefaultPassword"="password" ログオンとかのときの壁紙 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop] "Wallpaper"="C \\bin\\Logon\\windows-7-wall.bmp jpgではだめかも。 その他設定 カーネルをスワップしない、ハングタイムアウトを短くする、ショートカット名の短縮。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management] "DisablePagingExecutive"=dword 00000001 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop] "HungAppTimeOut"="3000" [HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop] "HungAppTimeOut"="3000" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "link"=hex 00,00,00,00 [HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "link"=hex 00,00,00,00 ダウンロード レジストリ 2010-01-04.zip BootOptimizeFunction 場所 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunction Enableを "Y" にする。
https://w.atwiki.jp/tkm12/pages/18.html
Windows Vista でtelnetやtftpを使うには 概要 Windows Vistaは初期状態のままだとtelnet.exeやtftp.exeがない でも用意されてはいるので自分でインストールすればOK 手順 コントロールパネル →プログラムと機能 →Windowsの機能の有効化または無効化 「Telnetクライアント」にチェック 「Tftpクライアント」にチェック [OK]ボタン
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/276.html
友「ビルちゃんもよくやったわよねー」 女「ビ、ビルちゃんってビル○イツのこと?」 友「もともと他のOSの劣化コピーだったのを大量に売りさばいたのが今のマイ○ロソフトの基盤みたいなもんだからね」 女「ほえー、でも今のは凄いんでしょ?」 友「んーまぁ未来永劫続く者は無いんだし、案外ポロっとマイク○ソフトも潰れちゃうかもね。けっこう性能のいいOSくらいならほかにもあるし」 女「難しい話はよくわかんないわ」 友「まぁあんまり気にしなくてもいいわ。それよりみて、あそこの男の人社会の窓が開いてるわ」 女「あらほんと」 谷口「WAWAWA忘れ物~げっチャックが!」 特別ゲスト 涼宮ハルヒの憂鬱より谷口
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/205.html
Terragen 4.3.21現在、「VDB Export」の機能はLinux版のTerragenに限定されています。しかし、Windows 10の機能の一つ、"Windows Subsystem for Linux"を導入する事で、Windowsマシンから『Easy Cloud』のVDBをエクスポートする事が出来ます。 このガイドでは、"Windows Subsystem for Linux"の導入から、Linux版Terragenのインストール、「VDB Export」の実行までを解説します。 最後に、エクスポートしたVDBの雲を他3Dアプリケーションでインポートして確認するところまでを紹介します。 注 画像が見難い場合は、画像を別ウインドウで表示して下さい。縮小前の元サイズで表示します。 "Windows Subsystem for Linux"の導入 まず、 Windows Subsystem for Linux については、こちらを参照して下さい。新しくマシンを揃える事なく、既存のWindowsのOS上でLinuxを実行する事が出来ます。 スタートボタンから、または検索フィールドで「アプリと機能」と入力し、選択します。 パネルが開いたら、画面右側の「関連設定」にある"プログラムと機能"を選択します。 パネルが開いたら、「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。『Windowsの機能』のウインドウが開き、機能の一覧が表示されるので、"Windows Subsystem for Linux"のチェックボックスにチェックを入れます。 必要なファイルが自動でインストールされます。しばらく待つと、完了を知らせ、再起動を要求します。[今すぐ再起動]を選択して、マシンを再起動します。 再起動時にインストールした内容が再構築されます。さらにここから"Windows Subsystem for Linux"を機能させるための設定を行います。スタートボタンから「設定」を選択します。 パネルが開いたら、「更新とセキュリティ」を選択します(現在この設定は不要です)。 パネルが開いたら、左メニューから「開発者向け」を選択し、右側の"開発者モード"にチェックを入れます(現在この設定は不要です)。 スタートボタンから「Microsoft Store」を選択し、ウインドウが開いたら検索で"Ubuntu"と入力します。何種類かの類似アプリが表示されますが、無印の"Ubuntu"を選択し、[入手]ボタンを押してインストールします。(2018.12.29現在、Ubuntuバージョンは18.04.29) 『Ubuntu』を起動します。この時、右クリックでポップアップメニューから「その他」を選択し、"管理者として実行"を選択して起動します。 コマンドプロンプトのような黒地のウインドウが開きます。これがLinux画面です。初回の起動時はしばらく待っていると、"username(ユーザ名)"を聞いてきます。半角英数字で入力します。続いて"password(パスワード)"を聞いてきます。これは入力してもカーソルが動かず、入力した文字も表示されません。正確に入力し、確認のためにもう一度同じパスワードを入力します。設定が完了すると、"(ユーザ名)@(コンピュータ名) $"と括弧内が緑文字で表示されて入力待ちになります。 このままでも問題ありませんが、初期状態だとリポジトリのデータを取りに行くのが海外サーバーになっているため、下記のコードで日本サーバーに変更します。 "sudo"コマンドは権限者によるコマンドの実行を意味し、"sed"コマンドは2つの文字列の内容を置き換える働きを持ちます。 WindowsのOSと同じでLinuxも日々修正や改善が行われています。アップデートや、アップグレードを済ませておきましょう。 "apt"コマンドはパッケージ管理システムとして働きます。コマンドを入力するとサーバーからファイルをダウンロードし、自動でインストールを行ってくれます。 初期導入時はアップグレードにはしばらく時間が掛かります。途中で使用するディスク容量の追加を伺うメッセージが出ますので、"y"を入力して下さい。アップグレードが終了すると、コマンドの入力状態に戻ります。 "Linux版Terragen"の導入 事前に、"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz (2019.12.25時点で最新版)"を用意して下さい。このガイドでは、入手したファイルは"S"ドライブの"work"フォルダに格納している前提で解説します。"()"で任意の場所を記述しますので、環境に合わせて変更して下さい。 cp /mnt/(s)/(work)/Terragen_4_Linux_43210.tar.gz .格納された"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz"のファイルを、Linuxの仮想ドライブのルートディレクトリにコピーします。 tar xvzf Terragen_4_Linux_43210.tar.gz圧縮ファイル".tar.gz"を解凍します。場合によっては画像のように圧縮ファイルと認識してくれず、解凍せずに終了する事があります。これは".tar"、".gz"の二重に圧縮する事で起こる症状で、上手くいかない場合は下記のコマンドを入力します。エラーが出なかった場合は飛ばして下さい。解凍が始まるとファイルの展開がスクロールで表示されます。gunzip Terragen_4_Linux_43210.tar.gz二重に圧縮されたファイルを伸張し、".tar"の単純圧縮ファイルに変換します。 tar xvf Terragen_4_Linux_43210.tar単純圧縮になった事で、パラメータから"z"がなくなり、".gz"の拡張子も外れます。 ls解凍されたファイルを確認します。ホームディレクトリに「Terragen_4_Linux_43210」フォルダと、最初にコピーした"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz"のファイルが存在します。さらにcd Terragen_4_Linux_43210で「Terragen_4_Linux_43210」フォルダに移動し、もう一度lsすると、Terragenの実行ファイルなどが格納されているのを確認する事が出来ます(フォルダ名は青文字で示されます)。 mv Terragen_4_Linux_43210 (tg4321)「Terragen_4_Linux_43210」フォルダ名が長過ぎるので、「tg4321」とフォルダ名を変更します。cp /mnt/(s)/(work)/tg4key.lic ./(tg4321)Terragenの実行ファイルが格納された「tg4321」フォルダに、ライセンスキーファイルをコピーします。 TerragenをLinux上で動かすために必要なライブラリ等があります。インストールする順番は任意ですが、下記の5つは必ずインストールして下さい。途中ユーザパスワードや、[y/n]を確認するコマンドが表示されます。正確なパスワード、"y"を入力して作業を継続して下さい。sudo apt-get install libgl1-mesa-dev sudo apt-get install libglu-dev sudo apt-get install freeglut3-dev sudo apt-get install libjpeg62 "libpng12.so.0"のライブラリをインストールするには、いったんdebパッケージをダウンロードしてからインストールする必要があります(本来、Intel CPUの場合は、"libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_i386.deb"が用意されていますが、UbuntuはAMD CPUをエミュレーションして作動しているようで、「Windows Subsystem for Linux」では、i386.debをインストールする事が出来ません)。 http //mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/libp/libpng/libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_amd64.deb dpkg -i /mnt/(s)/(work)/libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_amd64.deb 『Easy Cloud』の作成 一旦Ubuntuは終了し、Windows上に戻ります。Terragenを起動し、お好みの『Easy Cloud』を作成します。出来上がったプロジェクトを保存します。ここでは、"vdb.tgd"と名付けて保存します。保存したプロジェクトファイルは、前工程の"Linux版Terragen"の導入と同じようにSドライブの「work」フォルダに格納した状態で解説します。 ここで注意すべき点は、VDB出力するためにクラウドレイヤーのノード名が必要になります。今回は、デフォルト名の"Easy cloud 01"のまま保存しています。 Ubuntuを起動し、LinuxのコマンドラインでTerragenを起動します。 ./tg4321/terragen -p /mnt/(s)/(work)/vdb.tgd -exportvdb "(Easy cloud 01)" /mnt/(s)/(work)/cloud.vdb ()内は任意のドライブ名、フォルダ名、ノード名が入ります。実際のコマンドラインは以下のように入力しています。 Linux版Terragenが起動すると、処理が開始します。"cloud.vdb"ファイルのエクスポートが終了するとコマンド入力状態で待機します。画像は成功した時のログです。 "cloud.vdb"ファイルをVDB対応のソフトウエアでインポートして確認します。この解説では、『 e-on Vue 』のインポートオブジェクトでVDB形式を指定して読み込みました。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/455.html
http //support.microsoft.com/kb/132340/ja VisualStudioで使われる拡張子の意味 -- (s1n) 2012-02-08 11 00 22 Program.objは入力ファイルのpathが途切れたせいで発生するエラー。多分『"』で囲まれてない『C \Program Files』以下を指したpathが設定されてるハズ。 -- (s1n) 2012-03-09 16 48 07 何か盛んに利用されとるからφ(..*)メモメモ... http //hpcgi1.nifty.com/MADIA/Vcbbs/wwwlng.cgi -- (s1n) 2012-03-16 22 42 30 lib:static library、dll:Dynamic Link library -- (s1n) 2012-04-05 14 17 47 IMAPI: Windowsが提供してる書き込める光学メディアに対する操作を行うAPI群。Windows Vistaから改善されたIMPAI2のAPI群を使うことができる。XP以前であってもDLLを追加downloadすることで利用可能。これらのDLLは基本的にOS install時にsystem32フォルダに導入される。 -- (s1n) 2012-10-12 11 47 03 リソースファイルの中で指定する値はピクセル単位じゃないみたい。 http //support.microsoft.com/kb/145994/ja -- (s1n) 2013-01-22 19 32 22 dllの中身を見る場合 "c \Program Files\Microsoft Visual Studio 12.0 (2013)\VC\bin\dumpbin.exe" /EXPORTS 【ファイル名】 -- (s1n) 2014-08-01 09 34 44 vcpkg:nugetと使い分ける -- (s1n) 2019-09-09 16 46 49
https://w.atwiki.jp/octave/pages/17.html
インストール直後にやっておくと便利なカスタマイズ 作業フォルダ 「 C \Documents and Settings\ユーザー名フォルダ」直下に octave というフォルダが作成され、このパスは変数「 home_path 」に設定され、 cd(home_path) と入力すれば移動できる ( cd home_path では駄目 ) 。 ( Octave 3.2.4 では home_path の代わりに home あるいは default_home ) しかしこのフォルダはマイドキュメントからはアクセスできず、さらに、Octave 起動直後のフォルダ ( pwd でカレントフォルダが表示できる ) C \Program Files\Octave とも異なっていて使いづらい。 スタートアップファイル「 .octaverc 」 起動直後のカレントフォルダや、ユーザーフォルダを変更するには、「 C \Documents and Settings\ユーザー名フォルダ」直下にファイル「 .octaverc 」を作成し、これに cd コマンドや 代入式を記述しておけばよい。 ただし、 Windows 標準のメモ帳やエクスプローラーではドット「.」が先行するようなファイルが作成できないので、 NotePad++ 等のテキストエディタで作成しなければならない。 .octaverc には例えば次の行のように記述する。 home_path = C \Documents and Settings\user_name\My Documents\Octave cd(home_path) ここでダブルクォーテーション「"」を使う場合は、次のように\を重ねなければならないことに注意。 home_path = "C \\Documents and Settings\\user_name\\My Documents\\Octave" cd(home_path) Octave 3.2.4 では、シングルクォーテーションでも\を重ねないとダメのようです。 Windows で sound 関数を使う Octave 3.0 以降には playrec という Windows 用のオーディオ出力アプリケーションが同梱されているが、sound 関数はこれに対応しておらず音が出ない。Octave\share\octave\packages\audio-1.1.2\sound.m の大体 66 行目辺りの引数チェックが終わったあたりに次のコードを追加すれば、Windows でも sound 関数で音が出力できる。 ## Windows version has playrec utility. if tolower(substr(getenv("os"), 1, 7)) == "windows", if playrec("isInitialised"), playrec("reset"); endif playrec("init", rate, 2, 0); playrec("play", data, 2); return; endif ただしステレオチャンネルなど多チャンネルには対応していない。また、playrec の引数の 2 は出力ポートであるが、これは各自 playrec("getDevices") の応答をみて自分の PC の設定に沿って書き直す必要がある。また、音出力の関数は他にもあるので、このカスタマイズは sound に限ったことではない。 playrec Playrec 本家 Octave\libexec\octave\3.0.3\oct\i686-pc-msdosmsvc\playrec.mex playrec("help", "知りたいコマンド") 簡単な使い方の流れ playrec("getDevices") で PC の構成を調べる。入出力ポート番号を確認する。 playrec("init", サンプリングレート, 出力ポート番号, 入力ポート番号); でポートを初期化する。 playrec("play", ベクトルデータ, 出力ポート番号); で音データを鳴らす。サンプリングレートを変える場合は、まず reset を行ってから init を発行しなければならない。二重に init は発行できない。init が済んでいるかどうかを調べるのが、 playrec("isInitialised") である。 playrec は実際には多チャンネルを扱え、また非同期に入出力できるので、詳しいことは本家のドキュメントを参照してください。